ボキオです。。
第2回目から早くも残念な事実をお伝えしなければなりません。。
簿記の名前の由来は英語のbookkeepingからだと昨日まで思ってて、それを記事にしようと思ったのですが、どうも違うみたいです(泣)
もちろん、複式簿記を最初に紹介したのは、福澤諭吉先生の「帳合之法」という翻訳書だということくらい知ってましたよ。
確かに明治になって、scienceを科学とか日本語を考えて作ったのに、簿記だけ英語の発音から取ったのは違和感ありますね。
それでもボキオは信じたい、、簿記は諭吉先生がbookkeepingから命名したと。。
あっ、bookkeepingの単語を忘れたときは、ボキ(BoKi)から連想してね。
以上、ボキオでした。。